教習所生活6日目 大学について
〓(場所特定されそうなので後から付け足す)
大学名が誰にも伝わっていないためか、やりやすさを感じる。路上でたら運転の技術が物を言うので、学歴が全く関係ない場所であるということなんだと思うけど サバンナでもそれ言えるの?理論
どこ出身とか言うと、ならすぐ分かるよねみたいな反応されることが多く、そういう時は、私はとびきり劣っているので期待されても困るんですが…となっていたような気がする。
友人にしても、普段交差することのない専門や短大に通う人とお話しできる。話すととても勉強になる。彼女たちはとても器用だしコミュニケーションが上手ですごいと思う。
どこ大?と聞いてくる文化がないのもいい。これは東京特有なのだろうか。聞くまでもなく自己紹介の時点で明かしてくるもんな。あれ不必要な気がする。会ってしばらくして、「そういえばどこで学んでいたんですか?」を聞くのは良いと思うんだけど、一発目で大学からスタートすると、うまくいかないことが多い気がする。「すごいね」みたいな褒め合いやっててゾワゾワする。私も相手が東大とか聞くと「すごい!」ばっかり言ってしまって本当に学がないし下品。同じ大学出身だったり相手の大学に縁があるときなんかは、盛り上がるから、扱いが難しいなぁ。
「聞くなよ」って思ってしまう項目は自分にとってプライベートな部分なはずなので、相手にもしないようにしたい、と最近意識していて、それは親のことと恋愛系と大学と就職先かなと思ってる。
見極め受かった。嬉しいね
教習所7日目 レ点はみだし厳禁
警察っぽい変な厳しさが目につく。書類で、レ点がボックスをはみ出してはいけない、とか。机の上に飲み物置いておくのダメとか。大学が自由なのだろうか。
技能試験受かった。母親が心配していたのでいの一番に電話した。今朝仏壇に手を合わせてお願いしたと言われて、なんて大袈裟なと思ったけど、祖母も母親もそんな感じのところがある。多分そういうところに救われている。
教習所生活8日目 ご飯屋さんへ
ここら辺で有名なご飯屋さんに行った。教官から食べるときのコツなども聞いていたので、美味しく味わうことができた。担当教官、運転よりも土地のことたくさん教えてくれるから好き。年の功だ。
友達と、全然タイプが違うけれど仲良くなって不思議だねみたいな話をした。中高生みたい。私は言動が男前だと言われた。まぁ、バッサリしているということなんだと思う
これ面白くて休憩中読んでた。
すごく疲れた。