あなたっていつも荘

箸にも棒にもかからぬ生きた証と観劇記録を記してます

1215 卒論提出しました

卒論提出しました🥳 これが問題なく受理されて、研究発表会でok貰えれば卒業できる。先は長い〜

大学に寄ったときのお写真。

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以下、反省文。けどお酒飲んでたので書いた記憶がない…

銅像の男性は、通っている大学を創った人らしい
この大学はとても広くて、4年ほど通った今でも「こんなところあったんだ」と驚く時がある。

充実した設備、偉大な先輩たち、種々に邁進する学生たち、そういうのを傍目に、私はここで何を学んだのかなと考えると、自分の頭の悪さに絶望して、もっと色んなことをすればよかったと後悔する。総合的な能力が理想とは程遠く、総じて「頭が悪い」としか言い表せない。

せっかく立派な大学に通ったのに、持て余してしまったと考えることは正直多い。

学費や生活費が不安で、人付き合い、旅行、留学、いろいろなチャレンジを躊躇っていた1〜2年。精神的にダメで家に籠もるしかなかった3年。人と何かするより自分でやったほうがいいと考えて交友関係を狭めてしまっていたこと。もっと沢山本を読むべきだったこと。ディスカッションの機会を多く作り出すべきだったこと。人脈の使い方が下手くそだったこと。恥をかけなかったこと。授業の取り方がダメダメだったこと。お世話になった人に欠かさずお礼をしなかったこと。まだまだある

入学当時の私は、今より精神的に未熟で、社会のことを何も知らず、ただ周囲の庇護のもと何もせず生きてきた子どもだったという感じがする。そしてそれを、最低レベルから引き上げることだけに、大学生活を費やしてしまった気がする。

卒論を読み、なんだこれはと思う。もっといいものが書けたんじゃないか。自分を顧みる。なんて無知なんだろう。

もっと色々なことを知りたい。物事を深く考えられるようになりたい。

そうしてキャンパス内を歩いているうち、自分が無知だと気がつけただけ、まだ良かったという気持ちが浮かんできた。生まれた家にいた自分のままだったら、何も知らないということさえ知らなかったかもしれない。

中高生のときの会話を思い出して、自分は本当に嫌な奴だったと思った。自分で話すことがないから、人のあれそれがうざい。みたいな話をするしかなくて。

自分はとてもバカなのに、大学を卒業できるのは驚くべくことだとも思った。どこかで落第していてもおかしくなかったのに。

ダメなところを見ると芋づる式にどんどん出てくるが、頑張って変わったところも多いはず。それでも最低レベルの脱却くらいしかできなかったけど。これからの人生をかけて、もっと深みのある人間になれたらといつも思う。非常に抽象的であるが。

誰と比べて自分はそんなに劣ると思っているのかな、と考えたけど、教授や院生をみてかっこいいなと思うことがおおいから、たぶんそれ。

人生どこかの地点からやり直せるなら、大学入学からだなぁ。ずっと悩みながら動いていて、がむしゃらにやるしかなく、非常に不器用だった。何もかもが未経験だったし、自分のやりたいことに気がつくまでは、必要な時間だったと思うけれど。これを頑張りたいなと決意しているこの記憶を保持したまま過去に戻れば、4年間をそのためにフルで使うことができるのにな。

全然時間足りないや。

大学生活で学んだこと、きちんと書き残していきたい。

卒論を通じて反省点が多く出た。情報の整理が下手。書店でこれ買った。今更感