あなたっていつも荘

箸にも棒にもかからぬ生きた証と観劇記録を記してます

1122 中 大事な話を適当な気持ちでするんじゃない

電話がしつこい例の人と、また電話していた。好意をねちねちと伝えられたので、「恋愛をする気も、よくあるような家族を持つ気もないが、制度をうまく利用するために結婚を検討している。気の合う人と入籍だけしたいと思っているが、それでいいのか」と聞いたら、二つ返事であった。「家事も料理も全てやってほしい」と言ってみてもそうだった。

これは私の将来第2くらいのプランではあるが、言うべきでない人に話してしまった、と思った。だってグイグイ来られるんだもん、調子に乗った。

第1希望は「尊敬できるが、空気のような関係性でいられる人と、励ましながら生きて行くこと」なのだが、それを伝えたら尊敬できる人を目指すと返ってきた。マジで訳がわからんと思った。

私を軸にしないで自分の人生を生きてほしい。何を言っても暖簾に腕押しだった。地の果てまで追いかけてきそうで、冷静になって釘を刺した方がいいと思える。

でも転勤族になる私に付いていきたいっていうんだから、ありがたいのかもしれない。人のキャリアを壊すわけにいかないから、一緒に暮らしたい相手がいても交渉することができなかった。

ただ興味深かったのが、「特に何もやってない」と言いながらあれこれ手を出しており、割と興味が重なっていること。相手もオタク気質なので気兼ねなく好きなものの話ができること。なので会話が楽しいと分かった。

何もしてないと言うも、適当に4時間も話せばその人が面白いことはわかってくる。自分に自信を持っていいと思った。「趣味は何ですか」という質問にうまく答えられないと、自分は面白くないのではと悩み面白くない人間というレッテルを貼るような、そんな出来事はよくあると思うが、他人のジャッジは無視すればいいし、自分の価値は自分でわかっていればいいと思う。