10月15日(金)
推しが言及していた「モッコナコーヒー」を飲んだ。
誇張抜きで、自分でドリップしたような、インスタントとは思えない味でびっくりした…。酸味が少なくて口当たりがとても柔らか。私は苦味を感じないけど人によるかも。好きな味。
集中力がないので近所の自習室を利用した。
やばい。抽象化して考える力が衰えていた。スピード重視の文章は今の所問題ないけど、論文書く力は確実に衰えてる。一番あかんやつ。考えて書くことを逃げてきたツケが回ってきた…
卒論を切りのいいところまで終わらせ、帰宅後deltaruneプレイした。
PS4のコントローラーって、BluetoothでPCに接続できたのね…!回避がめちゃくちゃ楽になった。
『虐殺器官』読んだ多くの人はチョムスキーとサピアウォーフ調べたよな。ご多聞に漏れず私も同じ道を辿っている。
原著当たろうと思ったけど積読になりそうなので分かりやすさを追求した結果、togetterがソースになってしまいました
ガバガバ理解
・チョムスキー
・言語には2つの文法がある「普遍文法(生成文法とほぼ同じ)」
・脳の機能に由来する。言語生得説
・脳の理解が及んでない1970年とかに提唱されたので、画期的だった
・進化の過程で備わった
・例えば生まれながらの天才魔術師がいたとして、そいつは脳のコードが違うからって考えると納得いくし、怪しい研究者たちが追いたくなるのもわかる
・参考資料として面白かったもの
・面白い文章だけど脳にフォーカスが当たりすぎており全体がアンバランスかなとは感じた
・「個別文法」
・学習によって習得される
・教育マジ大事
・この考えでいくと他言語話者って自然なことなのかな
・韓国語覚えたい私にとっては吉報だ。だけど言語を司る機能、幼少期を過ぎると縮んでそうだな
・サピアウォーフの仮説
・言語決定説 言語が思考を決定する(言語が違うと思考も違う)
・言語相対説 言語が思考に影響する
・現代はどちらも否定が主流っぽい 相対説の影響も微々たるもの
・ちなみに内/田/樹は人は母国語でしか深く考えることは出来ない系の言説らしい
・習熟度的に日本語で考えた方が巧くやれるのはわかる
・人のキャパ的にはそんなことないっぽい
・肯定派と否定派の脳についての認識はこうなってるらしい
ざっくり言えば、「人は母国語でしか深く考えることが出来ない」「子供の言語習得はまず母国語が大事」系の言説が(無意識に)想定してるのが左側の言語能力モデル。
— Podoro (@podoron) 2019年2月4日
現在までの様々な研究で実証・確立されているのは、概念・認知能力etc.はL1・L2で共有していて表出ラベルが別という右側のモデル。12/ pic.twitter.com/bmuMqNCYVy
・とりあえず言語が思考を規定しますって言い切ってる文章を見かけたら一度立ち止まろうと思った
暇さえあればずっとMMD観てる。多分疲れてるから無意識下で癒しを求めている。
お腹が出ている気がして気持ち悪いし泣きそう
【毎日の質問】
○やったことログ取ったか?明日やることメモしたか?
明日は出典確認、図書館で読むところ再度チェックしてから出かける
・国会図書館:ルイズの本2冊と雑誌チェック
・大学図書館:引用当たる
・家:出典確認
日曜日友達に呼んでもらい再検討、月曜教授にメール、日程変更のお願いも同時に
○どれくらい運動したか?
5000歩歩いたくらい
○今日よかったこと、嬉しかったこと、偉いな〜ってことは?
・推しが反射材のPR案件受けててめちゃくちゃ笑った。何でや。でも新人なのに沢山お仕事あってすごい。
・🎃シロのムラサキ君が好きすぎて本当に胸が苦しい。らんちゅっぱ超えた。順当に🐧シロやることになったら私はどうやって息するんだろう。
・猫と沢山遊んだ。投げたおもちゃをくわえて持ってくるよう躾けた。うちの猫はかしこい。